法廷で再び国と争うことになる重い決断であるが、国は勝訴を見越して平然としている。 本来問われるべきは、問答無用の姿勢で工事を強行し、知事をここまで追い詰めた国の行政の公正・公平性であり、あまりにも理不尽な基地の恒久的押しつけである。 負担軽減と言いながらその自覚すらないことに深い危惧の念を覚える。