沖縄空手

空手国際大会きょう開幕 発祥の地・沖縄で、技を体現し学ぶ

2018年8月1日 07:41

 沖縄空手の保存継承と振興を目的に「第1回沖縄空手国際大会」(主催・同実行委員会、県、沖縄伝統空手道振興会)が1日、那覇市の県立武道館と豊見城市の沖縄空手会館を会場に開幕する。流派ごとの型を競う初の世界大会。50カ国・地域から競技に約1200人、沖縄空手セミナーに約2300人が空手発祥の地・沖縄に集い、鍛え上げた伝統の技を体現し、空手の神髄を学ぶ。

本番に向け、古武道の部では棒術の審判講習会が行われた=31日、豊見城市・沖縄空手会館(国吉聡志撮影)

 初日は県指定無形文化財「沖縄の空手・古武術」保持者らによる奉納演武や開会式、延べ3300人による交流演武会を実施。2~5日は海外・県外予選を含む競技大会があるほか、6、7日の両日は各流会派の高段者によるセミナーも開催される。

 7月31日は、沖縄空手会館で審判講習会があり100人超の審判員が判定基準などを最終確認した。

 那覇手系の審判長を務める沖縄剛柔流空手道協会の幸喜源成範士9段(72)は「空手発祥地の名に恥じない大会とするためにも公平公正な審判は欠かせない。審判員が選手を育てるという意識を持ってジャッジしてほしい」と語った。

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