沖縄県庁地下1階の食堂「南天」を運営するオーディフ(浦添市・村野勝子社長)は31日から、県立農業大学校の学生が作ったマンゴーを使ったプリンを販売している。1個150円で1日限定50個。2日まで。

農大産マンゴーを使ったプリン

プリンに使われたマンゴーを生産した県立農業大学校の果樹専攻の学生たち=31日、県庁地下1階「南天」

農大産マンゴーを使ったプリン プリンに使われたマンゴーを生産した県立農業大学校の果樹専攻の学生たち=31日、県庁地下1階「南天」

 プリンには規格外の農大産マンゴーが使われた。初日には、果樹専攻コース2年生の5人が生産過程を説明した。農大では今期、五つのハウスでマンゴー約3トンの収穫を見込んでいる。一部は沖縄協同青果や名護市内のファーマーズマーケットと道の駅に出荷している。プリンの原料として提供されたマンゴーはアーウィン種で、糖度は14~15度という。

 南天と同校とのコラボ「農大マルシェ」はゴーヤーに続き2回目。食堂入り口付近では、学生らが収穫し出荷するまでの様子などを写真付きで紹介している。

 学生らは「甘くておいしい農大産マンゴーを味わって」と呼び掛けた。