「屈辱の日」から64年。1952年4月28日、日本本土が「主権回復」の喜びにわく中、沖縄・奄美は蚊帳の外に置かれた。米国の支配下で辛酸をなめ、沖縄は復帰から44年がたとうとしている今もなお、米軍基地問題などをめぐって権力に翻弄(ほんろう)されている。