県指定無形文化財「沖縄の空手・古武術」保持者、上地流範士10段の上原武信氏(88)は「空手は心を鍛えるもの。鍛錬を続けることで頑丈な肉体と強じんな精神が身に付く」と、「人間形成」につながる空手への思いを説く。 18歳から空手に本格的に打ち込み70年。「生涯続けられる空手は自分との闘い。