【東京】島尻安伊子沖縄担当相は28日午前の閣議後会見で、自らが3選を目指す夏の参院選の公約に関し、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設推進を支持する立場を明示する考えを示した。

島尻安伊子沖縄担当相

 島尻氏は、大臣就任以来示している「辺野古移設推進を支持」の立場で選挙に臨むのかとの質問に、「選挙を戦うからと言い方を変えるということは一切考えていない」と述べた。

 その上で「日米の返還合意から20年がたつ。政治は問題解決することが責務だ。そこはしっかり果たしたいとの思いに変わりない」とした。