「第42回全国高校総合文化祭長野大会」(7~11日)と「第18回全国中学校総合文化祭長崎大会」(24、25日)に出場する生徒計350人の激励壮行会が1日、沖縄県庁講堂で開かれた。

全国の舞台に向けて活躍を誓う生徒たち=1日午後、県庁講堂(落合綾子撮影)

 式典は、南風原高校郷土芸能部の舞踊「ハーリー」で幕開け。小禄高校合唱部はアカペラを披露し、14校の高校生による合同オーケストラは、息の合った演奏で盛り上げた。壇上に上がった各部門の代表者は「日頃の練習を信じて堂々と演技したい」「全国の高校生と交流を深めたい」などと期待や決意を語った。

 放送部門に出場する開邦高校2年の上運天英蔵さん(16)は「高校生のこの瞬間にしか表現できない輝きを伝えてきたい」と本番を待ちきれない様子だった。