交流演武会で小林流の型「糸洲のパッサイ」を打ったブラジル・サンパウロ市のジョナス・アマラウ・デ・フレイタスさん(25)=重礼館フラビオ道場=は、左足のももから下がない。16歳で事件に巻き込まれて片足を失い、引きこもっていた時、立ち直るきっかけになったのが空手だった。「今あるのは空手のおかげ。