琉球銀行(金城棟啓頭取)は28日の取締役会で、常務取締役の高良幸明氏(59)を代表取締役専務に昇格させるなど役員人事を内定した。取締役の川上康氏(54)は常務取締役に、執行役員の渡嘉敷靖氏(54)は取締役に昇任する。

高良幸明氏

川上康氏

渡嘉敷靖氏

高良幸明氏 川上康氏 渡嘉敷靖氏

 社外取締役に琉球大学観光産業科学部学部長の下地芳郎氏(58)が就く。6月に開催予定の定時株主総会と取締役会を経て、正式に決定する。

 また、慶応義塾大学大学院特任教授の高橋俊介氏(61)と山内眞樹公認会計士事務所公認会計士の中山恭子氏(42)が監査役に、営業推進部長の井口郁氏(54)と審査部長の浦崎永三十(えいさと)氏(55)が新たに執行役員に就任する。

 高良氏は1979年琉銀入行後、りゅうぎんディーシー代表取締役社長、取締役総合企画部長、常務取締役総合企画部長などを経て2014年から現職。

 代表取締役専務の宮城竹寅氏(62)は退任し、関連会社役員に就任予定。取締役の新垣昌光氏(65)、監査役の仲村毅氏(58)、山城克己氏(57)も退任する。