「魚やナマコが死んでしまう」。2日午前11時すぎ、雨が時折激しく降り、海上での抗議行動が中止になるなか、カヌーチームの一員である島袋正さん(57)は、名護市内の高台から「K4」護岸建設現場を見つめていた。護岸延長のための採石投下が続き、開口部は狭まっていく。