「青少年のための科学の祭典沖縄大会&ワラビーまつりinちゃたん」が4日、沖縄県北谷町のちゃたんニライセンターで始まった。家族連れら約400人が訪れ33の科学実験を楽しんだほか、新聞ふれあいコーナーではパズルや新聞スクラップなどに挑戦した。最終日の5日は午前10時から午後5時まで開かれる。

「つかめる水」の実験で作った水だんごに興味津々=4日、北谷町・ちゃたんニライセンター

 主催は子ども科学おきなわと日本科学技術振興財団・科学技術館、共催は沖縄タイムス社。会場では手のひらの水分でスプーンを曲げるサイエンスマジックショーや、液体窒素で植物を凍らせて砕く実験などに多くの人が集まった。宜野湾市から訪れた大謝名小1年の宮里蓮君(7)は「理科の実験が好きなので、家族でたくさん実験を見られて楽しかった」と喜んだ。

 5日は科学実験ブースの半分が入れ替わる。また午前11時と午後2時には漫画家の大城さとしさんとittetsuさんによる「まんが教室」もある。問い合わせは沖縄タイムス読者局、電話098(860)3565。