航空各社は3日、沖縄関係路線の新盆前後(10~19日)の予約状況を発表した。日本航空(JAL)は那覇-羽田線で臨時便を運航するなど、提供座席数が前年比8・1%増の12万1590席となり予約数は4・4%増の11万333人となった。全日本空輸(ANA)は大阪北部地震や機材縮小などの影響により提供座席数が前年比1・1%減の33万466席、予約数は4・2%減の26万4598人となった。

(資料写真)那覇空港

 日本トランスオーシャン航空(JTA)は提供座席数が前年比5・7%増の11万8500席、予約数は1・9%減の9万1035人だった。県外路線の旅客数は0・2%増の5万1606人と微増。機材の更新に伴う提供座席数の増加や、羽田ー久米島、宮古など各離島を結ぶ路線が好調だった。

 琉球エアーコミューター(RAC)は提供座席数は前年同数の2万500席、予約数は4・3%減の1万1861人だった。