4月23日から5月12日は「こどもの読書週間」。県立図書館(那覇市寄宮)では9日まで、年齢別のお薦め絵本が紹介されている。0歳から小学校中学年まで、発達に応じて名著や人気作をリストアップ。絵本の選び方や子育てに関する本も並んでいる。

 こどもの読書週間は、子どもたちにもっと本に親しんでもらおうと、1959年にスタート。県立図書館は今回、外部有識者らと読んでもらいたい絵本を選定し、エントランスホールで展示した。

 乳幼児には「いないいないばあ」や「しろくまちゃんのほっとけーき」、小学生には「けんかのきもち」「100万回生きたねこ」などを提案している。

 同館は通常、祝日は休館するが、今年は5日のこどもの日は開館。「大型絵本や紙芝居もあるので、多くの子どもたちに来てほしい」と呼び掛ける。

 火曜日は休館。開館時間は、平日は午前9時~午後7時、土日は午前9時~午後5時。