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伝統の技と心学ぶ 1200人が鍛錬 沖縄空手セミナー

2018年8月7日 11:30

 第1回沖縄空手国際大会(主催・同実行委員会、県、沖縄伝統空手道振興会)は6日、那覇市の県立武道館と豊見城市の沖縄空手会館で沖縄空手セミナーを開き、国内外の空手愛好家約1200人が首里・泊手系、那覇手系、上地流系、古武道の伝統の技と心を学んだ。7日まで。

小林流範士10段の仲里稔氏(右)から型の指導を受けるセミナー参加者=6日午前、県立武道館(落合綾子撮影)

小林流範士10段の仲里稔氏(右)から型の指導を受けるセミナー参加者=6日午前、県立武道館(落合綾子撮影)

 受講者は講師を務める各流会派の高段者から突きや受けなどの基本動作をレクチャー。「セーサン」「サンチン」「周氏の棍」など22流派の伝統の型も教わり、全員で演武した。

 オランダで空手を指導するゲルトジャン・マルテンス(61)さんは古武道を受講。「棒やサイの基本的な型や一つ一つの技の重要な部分を学べた」と満足そう。首里・泊手系のセミナーを受講したアメリカのナビル・ヌージャムさん(68)は「空手発祥の地沖縄で範士の指導を受けられて誇りに思う」と感激していた。

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