国のハンセン病隔離政策のため、患者と同じように差別や偏見の被害を受けたとして、元患者の家族ら約568人が国に謝罪と損害賠償を求めた「ハンセン病家族訴訟」の口頭弁論が6日、熊本地裁であった。県内在住の原告女性2人が、家族として受けた激しい差別を証言した。