豊見城署は1日午前、拳銃用の実弾数発を持っていたとして、在沖米海軍ホワイトビーチ所属の二等兵曹(33)を銃刀法違反(拳銃実包所持)の疑いで現行犯逮捕した。「自分の拳銃の弾に間違いない」と、容疑を認めているという。

 同署の調べでは容疑者は1日午前10時ごろ、那覇空港3階の国内線の手荷物検査場で、拳銃用の実包を数発所持した疑い。保安検査の際に、キャリーバッグの中に入れていた小さなバッグから実弾が見つかり、職員が通報したという。容疑者は退役で米本国へ帰国するため、成田行きの便に搭乗する予定だったという。