那覇市久米の福州園では、モクレン科のタイサンボクが開花し始めている。北米原産の常緑高木で、沖縄県内では6月ごろまで花をつける。20センチほどもあるおわん形の白い大輪は周囲に甘い香りを漂わせ、同園を訪れる人を楽しませている。

大きなおわん形の花を咲かせるタイサンボク=29日、那覇市久米・福州園(金城健太撮影)