【名護】市が6次産業化支援拠点施設として整備を進める市名護の「なごアグリパーク」が4月27日、第2期オープンを迎えた。すでにオープンしている加工施設や店舗に加え、新たに沖縄の島野菜を使ったレストラン「やんばるダイニング美ら島キッチン」と、植物の苗などが買える「体感植物温室スーパーファーム」が加わった。

新鮮な島野菜が並ぶ「美ら島キッチン」=4月27日、名護市名護

オープニングセレモニーでテープカットをする関係者=4月27日、名護市名護・なごアグリパーク

新鮮な島野菜が並ぶ「美ら島キッチン」=4月27日、名護市名護 オープニングセレモニーでテープカットをする関係者=4月27日、名護市名護・なごアグリパーク

 「美ら島キッチン」では、バイキング形式でゴーヤーやシブイ、カンダバーなどの島野菜、やんばるあぐー、若鶏、国産牛などをしゃぶしゃぶで楽しめる。ランチバイキングは大人1580円~、12歳以下980円~。「スーパーファーム」は、鉢の底から水をめぐらせて植物を育てる底面潅水栽培システムや培養液を循環させるガター式栽培温室で野菜やハーブを栽培。植物や野菜の苗、観葉植物、園芸資材なども販売する。いずれも、沖縄美ら島財団が管理運営する。

 オープニングセレモニーで稲嶺進市長は「健康、美容、長寿のテーマにのっとった施設。ぜひ皆さんに見て、味わって、活用してほしい」と話した。