【読谷】リオデジャネイロ五輪で初めて実施される7人制ラグビーの男子日本代表(通称・セブンズ)の候補選手21人が2日、キャンプ地の沖縄県読谷村に到着した。16日まで2週間の強化合宿で、初日午後から非公開のトレーニングが始まる。3日午前10時から残波岬ボールパークでの練習から公開される。

歓迎式で、読谷村漁業協同組合の金城肇組合長から30キロのキハダマグロを贈られる7人制ラグビー日本代表候補選手=2日午後1時すぎ、沖縄残波岬ロイヤルホテル

 読谷村宇座の沖縄残波岬ロイヤルホテルで2日午後1時すぎに歓迎式典があった。石嶺傳實村長や村観光協会の澤岻カズ子会長ら多数の村関係者が詰めかける中、選手に村の特産品が贈られた。

 瀬川智広ヘッドコーチはチームを代表して「私たちの目標はオリンピックでメダルをとること。温暖な沖縄、読谷でのキャンプをうれしく思う。メダルをとって恩返しできるよう頑張ります」と感謝した。

 読谷キャンプには昨年の15人制ワールドカップに出場した山田章仁、福岡堅樹、藤田慶和を含む候補選手21人が参加。この後、広島県と北海道でのキャンプを経て7月までに代表枠14人が決まる。