仮面ライダーシリーズの最新作「仮面ライダージオウ」制作発表が東京都内で開かれ、主人公常磐ソウゴ(ジオウ)役の奥野壮ら主要キャストが登場。若さあふれるやりとりで場を盛り上げた。

 テレビ朝日の制作で「平成仮面ライダーシリーズ」がスタートした2000年に生まれた奥野は、役に決まったときは「放心状態だった」とか。

 時空を超えた戦いがテーマの今作。2068年の未来で「魔王」となって人々を苦しめることになるソウゴを倒そうと、50年後から仮面ライダーゲイツが現れる。仮面ライダービルドら歴代戦士の登場も見どころだ。

 ゲイツ役の押田岳が「並ぶと僕のライダーの方が強そう。男の子たちに気に入られたい」とライバル意識を見せると、奥野が「僕も気に入られたいですね」と張り合う一幕も。

 そんな初々しい2人に司会者が「野球のバッテリーみたいですね」と声を掛けると「ありがとうございます!」と元気な声で応じていた。

 制作発表には大幡しえり、渡辺圭祐も登場した。放送は9月2日からテレビ朝日系。(共同通信)