震度7が2回発生した熊本地震では、多くの建物が壊れた。建物の耐震性に関心が高まる中、建築基準法が定める「地震地域係数」の見直しを求める声が、県内であらためて上がっている。建物の耐震強度を決めるときに用いる係数だが、沖縄は熊本の0・9~0・8を下回る0・7で全国で最も低い。