「夏のよみたん夜あかり2018琉球夜祭」(主催・読谷ククルリゾート沖縄、共催・沖縄タイムス社)が10日夜、読谷村の体験王国むら咲むらで開幕した。14~15世紀の琉球の街並みを再現した施設内をランタンで彩るイベント。闇にともる和の明かりを来場者は眺めたり写真撮影をしたりして楽しんだ。

和のあかりに包まれた施設内で写真を撮る来場者=読谷村の体験王国むら咲むら

 期間中はエイサー演舞や、レストランで琉球料理も楽しめる。國吉眞哲社長は「和と琉の魅力を発信していきたい」と語った。

 千葉県から家族で訪れた伊藤汐音さん(13)は「ライトアップがとてもきれい」と笑顔。ポーランド出身のドビンスカ・アグネシュカさん(43)=読谷村=は「いくら見ても飽きない」と熱心に眺めていた。

 イベントは9月23日(午後5時半~10時)まで。入場料は大人600円、中高生500円、小学生400円、乳幼児無料。

………………………………………

和の明かりに包まれた施設内で写真を撮る来場者=10日、読谷村の体験王国むら咲むら