最先端のロボットが集まる体験型イベント「未来わくわくワールド」が10日、那覇市久茂地のタイムスビルで始まった。12日まで。

緊張しながら動くロボットに乗る男の子=10日、那覇市のタイムスビル(落合綾子撮影)

 沖縄タイムス創刊70周年企画。搭乗型ロボット「イケドム」や、生活の各場面で人を助けるロボットが展示されているほか、ロボット楽団などによるステージもある。イケドムに一番乗りした土屋美緒さん(9)=那覇小3年=は「腕を動かしたりするのが楽しかった」とにっこり。宮下太志君(10)=泊小5年=は「将来はロボットクリエーターになって自分も作りたい」と話した。

 同日開かれたセレモニーでは、愛知工業大学の西山禎泰(よしやす)客員講師が「日本中からいろんなロボットがやってきた。みんなが未来をつくる時代になり、そのビジョンが会場にあふれている」とあいさつした。

 イベントは午前10時~午後5時(最終入場は午後4時)。入場料は当日一律500円(未就学児無料、ただし保護者同伴)。