こいのぼりが沖縄本島南部の空を泳いでいる。友達の似顔絵を貼った南風原、町魚の“トビウオのぼり”も舞う八重瀬、赤や青とカラフルな与那原などさまざまだ。

【すごい大きい】巨大トビウオのぼりが登場。ジャンプで触ったりくぐったりして遊ぶ幼児ら=1日、八重瀬町港川公民館

【よいしょ!】ひもを引っ張り、こいのぼりを揚げる子どもたち=4月27日、南風原町役場

【がんばったよ】カラフルなこいのぼりを掲げた与那原町の保育園児ら=4月26日、同町の東浜シーサー公園

【すごい大きい】巨大トビウオのぼりが登場。ジャンプで触ったりくぐったりして遊ぶ幼児ら=1日、八重瀬町港川公民館 【よいしょ!】ひもを引っ張り、こいのぼりを揚げる子どもたち=4月27日、南風原町役場 【がんばったよ】カラフルなこいのぼりを掲げた与那原町の保育園児ら=4月26日、同町の東浜シーサー公園

 「やえせこいのぼりあしび」が開かれた1日、八重瀬町港川公民館では長さ約20メートルのトビウオのぼりが舞った。同日限りの展示だったが那覇市の長浜江美瑠ちゃん(5)は「すごく大きい」と、ジャンプして触った。

 与那原町では4月26日、町内16保育園の園児が東浜シーサー公園でカラフルなこいのぼりを掲げた。古堅國雄町長は「みんなも困難にも負けずに育って」と激励した。

 保育園児手作りの300匹余りが泳ぐ南風原町役場の広場。4月27日の掲揚式で、はえばる保育園の比嘉良綺(りき)ちゃん(4)は「絵を描くのが好き。上手に描けた」と笑った。