きょう5日はこどもの日。晴天の行楽日和となった4日、沖縄県内各地の海やレジャー施設では、楽しげに歓声をあげる子どもや家族連れでにぎわいをみせた。

爬龍船の上で鐘打ちを体験する子どもたち=4日午前、那覇市・那覇新港ふ頭(長崎健一撮影)

 第42回那覇ハーリー会場の那覇新港ふ頭では爬龍船の体験乗船が行われ、1070人が参加。800メートルのコースを15分かけて1周し、鐘の音に合わせてエーク(櫂)を動かした。

 鐘を鳴らした那覇市の東江茜さん(8)は「鳴らすのは楽しかったけど、船を漕ぐのは大変だった」と笑顔。那覇市観光協会の中村政人事務局長は「歴史ある那覇の伝統行事を楽しんでほしい」と呼び掛けた。