平成30年 台風第15号に関する情報 第31号 (位置)

 平成30年8月14日午後9時50分

 気象庁予報部 発表

 台風第15号は、宮崎市の東南東約220キロを1時間におよそ20キロの速さで北西へ進んでいます。

 【本文】

 台風第15号は、14日21時には宮崎市の東南東約220キロの北緯31度20分、東経133度35分にあって、1時間におよそ20キロの速さで北西へ進んでいます。中心の気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで中心の東側280キロ以内と西側130キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 この台風は14日22時には、宮崎市の東約190キロの北緯31度30分、東経133度25分にあって、1時間におよそ20キロの速さで北西へ進んでいるものと推定されます。中心の気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで中心の東側280キロ以内と西側130キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いているものと推定されます。

 台風の中心は、12時間後の15日9時には福岡市の西約30キロの北緯33度35分、東経130度05分を中心とする半径70キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。

 24時間後の15日21時には福岡市の北西約210キロの北緯35度05分、東経129度00分を中心とする半径110キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されます。

 台風はこの後、熱帯低気圧に変わり、

 48時間後の16日21時には日本海の北緯35度55分、東経131度00分を中心とする半径200キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1002ヘクトパスカルが予想されます。

 なお、台風や熱帯低気圧の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。(共同通信)