琉球芸能の舞台を追い続ける写真家の大城弘明さん(68)と洋平さん(40)親子による写真展「琉球芸能の足跡」が14日から那覇市民ギャラリーで始まった。舞踊家たちを捉えた約300枚を展示している。19日まで。入場無料。

琉球舞踊家たちの舞台を紹介する写真展「琉球芸能の足跡」=14日、那覇市民ギャラリー

 1970年代から2010年代までの琉球舞踊、組踊などの舞台を紹介。戦後の琉球芸能界をけん引した、故島袋光裕さんや故真境名佳子さんといった先達から、現在活躍中の若手までの写真が華やかに並ぶ。

 来場した県立芸術大学2年の仲村佑奈さん(19)は「指の使い方、衣装、化粧まで非常に勉強になる」と語り、写真の細部に見入っていた。

 同展の問い合わせは大城洋平さん、電話090(6869)0062。