気象庁によると16日午前6時、マリアナ諸島の海域で熱帯低気圧が発生した。時速25キロで北北西に進んでいる。沖縄気象台によると、今後24時間以内に台風になり、発達する恐れがある。

ひまわり8号リアルタイムwebがとらえた16日午前9時20分現在の雲の様子。右下が熱帯低気圧

熱帯低気圧の進路予想図(気象庁HPより)

ひまわり8号リアルタイムwebがとらえた16日午前9時20分現在の雲の様子。右下が熱帯低気圧 熱帯低気圧の進路予想図(気象庁HPより)

 15日に久米島沖で発生した台風18号は16日午前6時現在、東シナ海にあって時速15キロで北西に進んでいる。中心の気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートル。今後、中国大陸に向かう。

 台風16号は16日午前6時現在、ベトナムと中国の間のトンキン湾にあって時速15キロで西南西に進んでいる。中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートル。

 台風15、17号は15日には熱帯低気圧に変わった。

 発生した熱帯低気圧の中心気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルとなっている。

 17日午前6時には小笠原近海の北緯20度40分、東経141度40分を中心とする半径200キロの円内に達する見通し。中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想される。