沖縄地方は7日、各地で今年最高気温を更新した。気象庁によると、最も高かったのは久米島で31・3度、宮古空港で31度、竹富町の志多阿原で30・9度と続いた。

日中は日差しが強かった那覇市内=7日

 沖縄本島は那覇市で29・9度を観測したが、今年初の真夏日とはならなかった。

一方で、前線や湿った空気の影響で、本島・大東島地方は同日夜遅くから8日昼前にかけて濃霧となる恐れがあり、沖縄気象台は注意を呼び掛けている。

 気象台によると、梅雨入りに関してはまだ検討段階で「来週に梅雨入りするかはまだ分からない」との回答だった。沖縄地方の梅雨入りは平年5月9日ごろ。【沖縄タイムス+プラス編集部】