平成30年 台風第20号に関する情報

 平成30年8月18日午後10時30分

 気象庁予報部 発表

 台風第20号が発生しました。

 【本文】

 18日21時、トラック諸島近海の北緯13度35分、東経154度25分において、熱帯低気圧が台風第20号になりました。台風はほとんど停滞しています。中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで中心から半径280キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、24時間後の19日21時にはトラック諸島近海の北緯15度50分、東経151度05分を中心とする半径90キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルが予想されます。

 48時間後の20日21時にはマリアナ諸島の北緯18度40分、東経146度30分を中心とする半径200キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。

 72時間後の21日21時には小笠原近海の北緯21度55分、東経142度40分を中心とする半径260キロの円内に達し、強い台風になる見込みです。中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルが予想されます。予報円の中心から半径300キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 この方面の船舶は十分警戒してください。なお、台風に関する位置等の情報は、海上警報等により発表します。(共同通信)