平成30年 台風第19号に関する情報 第22号 (位置)

 平成30年8月19日午後3時50分

 気象庁予報部 発表

 強い台風第19号は、父島の西南西約430キロをゆっくりした速さで西へ進んでいます。

 【本文】

 強い台風第19号は、19日15時には父島の西南西約430キロの北緯24度55分、東経138度40分にあって、ゆっくりした速さで西へ進んでいます。中心の気圧は955ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで中心の北西側150キロ以内と南東側110キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心の北西側560キロ以内と南東側390キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の20日3時には父島の西南西約550キロの北緯25度20分、東経137度10分を中心とする半径60キロの円内に達し、非常に強い台風になる見込みです。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心から半径200キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 24時間後の20日15時には南大東島の東約400キロの北緯25度55分、東経135度10分を中心とする半径90キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心から半径240キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 48時間後の21日15時には奄美大島の東約100キロの北緯28度25分、東経130度30分を中心とする半径200キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心から半径350キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 72時間後の22日15時には東シナ海の北緯32度10分、東経126度30分を中心とする半径260キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルが予想されます。予報円の中心から半径390キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。(共同通信)