沖縄タイムス社は、社外識者に記事や紙面展開などについて意見を求め、紙面の質向上に反映させる「沖縄タイムスと読者委員会」を創設します。

沖縄タイムス社

 委員会では、沖縄の県紙として果たすべき役割や読者の知る権利に応えているか、記事でプライバシーの侵害や差別的な表現がないかなどを含め、新聞の在り方全般を検証、議論していただきます。

 議論を踏まえ、読者に開かれた紙面、読者と歩む紙面作りにつなげる方針です。意見は紙面で紹介します。

 委員は沖縄大学学長の仲地博氏、ウィルコム沖縄代表取締役社長の仲本榮章氏、Weぷらんにんぐ代表の糸数貴子氏の3人に委嘱します。

 沖縄タイムス社は、読者からの意見や質問を受ける「読者センター」を開設し、さまざまな声を紙面に生かしてきました。「読者モニター制度」(2005~14年度)に引き続き「沖縄タイムスと読者委員会」を設置し、いっそう読者の声を反映させていきます。