【郷田まみ通信員】2016年第6回ブエノスアイレス秋の祭り(主催・ブエノスアイレス市、在亜日系団体連合会)が4月9日、沖縄県人連合会館内とその前にあるサンフアン通りを歩行者天国にして行われた。

沖縄のエイサーや三線なども披露されにぎわった秋祭り=4月、ブエノスアイレス市

 多くの日系団体の参加協力の中、屋外には食料やアルテザニア(手芸品)などを販売する多くのスタンドが並んだほか、文化芸能も披露されてにぎわった。

 会場では剣道や日本舞踊、空手などの日本演芸が披露されたほか、琉球舞踊、夢渡海太鼓、グラシエラ仲宗根さんによる歌や、琉球サップカイ、琉球國祭り太鼓などの琉球文化が華やかにメインステージを飾った。

 県人連合会館内のステージでも沖縄角力が披露されたほか、三線やしまくとぅばなどのワークショップも開かれた。あいにくの曇り空で途中からは雨も降り出したが、今年も大勢の来場客を記録した。

 特にアニメや漫画などに興味を持つ若者たちが目立ったほか、日本に興味を持ってはるばる遠方から訪れた非日系人の来場者も多かった。