【山城博明ボリビア通信員】オキナワ第1移住地にあるオキナワ第一日ボ校(ヘルマン・ブラボ西部校長、井上久美日語部校長=全校生徒62人)の「第28回運動会」が4月24日、「転んでも起き上がれ! ゴールを目指すこと、それが一番大事」をテーマに同校グラウンドで行われた。

紅白に分かれ騎馬戦に奮闘するオキナワ第一日ボ校の生徒=4月、ボリビア・オキナワ第1移住地

 開会式でブラボ西部校長は「テーマのごとくゴールを目指して最後まで頑張ってほしい。これからの人生でいろいろな障害に直面したり、転ぶこともあるだろうが、すぐに起き上がって自分の人生を切り開いてほしい」と激励した。

 中村侑史オキナワ日本ボリビア協会会長は「先生方の指導のもと、練習を重ねてきたと思う。その成果を発揮してほしい」とあいさつした。

 生徒らは紅組、白組に分かれ、徒競走やメキシカンダンス、マーチング、借り物競争、家族リレーなどの多彩なプログラムを、グラウンドいっぱいに元気よく繰り広げた。

 「大玉ころがし」では、強風のため大玉が吹き飛ばされ、観戦者の場所まで転がっていくハプニングも。場の父母らが生徒の応援で玉を押し戻す光景もあり盛り上がった。

 応援合戦では紅組がBEGINの「オジー自慢のオリオンビール」、白組は西野カナの「沖縄人トリセツ」のメロディーに合わせたパフォーマンスで、自分たちのチームをアピールした。