第100回全国高校野球選手権大会決勝から一夜明けた22日、準優勝と大健闘した「金足農フィーバー」の余韻が列島で続いた。甲子園では数少ない公立校で、選手全員が地元出身の「雑草軍団」。今大会唯一の農業校でもあり、強豪相手に勝ち進む姿に、全国の農業関係者からも「勇気づけられた」と共感の声が上がった。

 金足農ナインへのメッセージで埋め尽くされたボード=22日午前、JR秋田駅

 東京・有楽町のアンテナショップ「秋田ふるさと館」で始まった金足農「応援感謝フェア」=22日午前

 金足農ナインへのメッセージで埋め尽くされたボード=22日午前、JR秋田駅  東京・有楽町のアンテナショップ「秋田ふるさと館」で始まった金足農「応援感謝フェア」=22日午前

 「おめがだ(あなたたち)最高だやっ」「史上最強の公立高校」「夢と感動をありがとう」。同校の地元、JR秋田駅(秋田市)に設置されたホワイトボードは、快進撃を続けたナインに向けたメッセージで埋め尽くされた。(共同通信)