夏の参院選から投票できる年齢が18歳に引き下げられるのに向け、学生が起業した実現型ディスカッション企業「がちゆん」(沖縄市、国仲瞬社長)と沖縄タイムス社は15日午後1時から、県内在住の高校生や大学生、社会人らを対象にした主権者ディスカッションプログラム「初選挙へのトビラ」を那覇市久茂地のタイムスギャラリーで開く。

主権者ディスカッションプログラム「初選挙へのトビラ」への参加を呼び掛けチラシ

 沖縄を担う若者が議論を通して、主権者としての意見や思いを深める企画。第1部は、弁護士の林千賀子さんが「選挙権の変遷~性別、年齢、所得の関係から18歳選挙権まで」のテーマで基調講演。第2部のワークショップは「政治的関心とは何か」をテーマに、参加者がグループに分かれて意見を交わす。

 「がちゆん」は琉球大学の学生が起業し、修学旅行生や県内学生に向けた平和学習や主権者教育などの企画を展開する。

 参加者を募集している。対象は県内在住の高校生、大学生、若手社会人。定員は50人。応募方法の問い合わせなどは電話070(5819)8355。

 メールアドレス okinawa@gachiyun.co.jp