■社員100人が募金 沖創工20万円託す

沖創工

沖縄ガス

石嶺中学校

KCB学園

沖創工 沖縄ガス 石嶺中学校 KCB学園

 沖創工(那覇市、喜瀬慎禄社長)の伊佐一専務=写真中央=は10日、同社共済会が社員100人から募った寄付金など義援金20万円を沖縄タイムス社に託した。伊佐専務は「工事などで熊本とのつながりもあり悲痛な思い。できることをやっていきたい」と話した。

■全社員から募る 沖縄ガスが義援金

 沖縄ガスと同社労組は10日、熊本地震の義援金として34万1500円を沖縄タイムス社に託した。全社員118人から募った。玉城勉取締役総務部長=写真右、大城正執行委員長=同左=が「熊本から沖縄に避難する人もいると聞いている。ガスコンロや給湯器の無償貸し出しも検討したい」と話した。

■校内や街頭で声 石嶺中生徒が募金

 那覇市立石嶺中学校の生徒が10日、熊本地震の義援金16万8879円を沖縄タイムス社に託した=写真。生徒会や福祉委員会を中心に、校内や街頭で募金を呼び掛けた。生徒会長の宮里晃輔さん(3年)は「家に帰れなかったり、学校で勉強できない状況もある。復興のために使ってほしい」。福祉委員長の比嘉あかりさん(同)は「早く普段の生活を取り戻すことを願っている」と語った。

■姉妹校も支援を KBC学園が寄付

 学校法人KBC学園(大城眞徳理事長)=写真右から2人目=と大城圭永副理事長=同3人目=らは10日、学生や教員による募金を含めた義援金30万円を沖縄タイムス社に託した。

 大城理事長は4月に出張先の熊本県で前震を経験したといい「熊本には姉妹校もあり、友人もいる。支援を続けたい」と話した。