【ハワイで大野亨恭】第6回世界のウチナーンチュ大会のPRのため米国、カナダを訪れている北米キャラバン隊(団長・翁長雄志知事)は10日午前(日本時間11日午前)、ハワイの日本語ラジオ放送局「KZOO(ケイズー)」に出演した。

地元ラジオ番組へ出演し、大会参加を呼びかける翁長雄志知事(右)ら=10日、ホノルル市KZOOラジオ

 翁長知事は、「世界のウチナーンチュの交流を通し、子や孫が世界に羽ばたいていけるような大会にしたい」と抱負を述べた。マイクを通し、「ハワイのウチナーンチュのグスーヨー、マッチョイビーンドー」と方言で参加を呼びかけた。

 本大会と同時期に開く第5回世界若者ウチナーンチュ大会の玉元三奈美実行委員長は海外の若者は特に沖縄への愛情が深いと強調。「交流を通し、沖縄の青年たちも盛り上げていきたい」と語り、若者たちへ参加を訴えた。

 ことし創立53年を迎える同局は、8月から11月まで大会の特別番組を放送する。3部構成で、大会前は参加を呼びかけ、大会中は会場からのリポート、大会後は総括番組を組むという。この日のパーソナリティーは、沖縄で大会を取材する思鶴(うみちる)の愛称で親しまれるDJ小椋カリーンさんが務めた。