サッカーJ3のFC琉球を運営する琉球フットボールクラブは11日、執行役員の尹泳斗(ユン・ヨンドゥ)氏(54)が4月28日付で代表取締役社長兼会長に就任したと発表した。

琉球フットボールクラブ社長に就任した尹泳斗氏=沖縄タイムス社

 尹新社長は東京都出身。サッカースクールFC琉球石垣を運営する海南ファミリー&パートナーズ社長を務めている。

 昨年8月にシーズン途中で社長に就任した山川一郎氏、下地良氏ら取締役4人、監査役の宮城匠氏は同日の取締役会で退任が決まった。

 尹社長は11日、沖縄タイムス社を訪れ、就任を報告。観客数の増加を課題に挙げ「勝つだけでなく、見て興奮し、足を運びたくなるサッカーを目指す。ファンとの交流も増えており、一生懸命な選手たちのためにも頑張りたい」と抱負を述べた。