今、沖縄が舞台のアニメが放送されている。それも、沖縄で見られることをご存じだろうか。7月に琉球放送(RBC)で始まった「はるかなレシーブ」である。

「はるかなレシーブ」(KADOKAWA提供)

「はるかなレシーブ」の一場面(KADOKAWA提供)

「はるかなレシーブ」の一場面(KADOKAWA提供)

「はるかなレシーブ」(KADOKAWA提供)
「はるかなレシーブ」の一場面(KADOKAWA提供) 「はるかなレシーブ」の一場面(KADOKAWA提供)

 この作品は、漫画家の如意自在さんの同名作品が原作で、2015年から漫画雑誌「まんがタイムきららフォワード」で連載中。東京から移り住んだ高校生の大空遥と、いとこの比嘉かなたが出会い、「はるかな」コンビでビーチバレーを通して成長する物語。

 「はるかな」のライバルとなる遠井成美を、県出身の声優、島袋美由利さんが演じている。

 アニメの中では、2人がビーチバレーの練習をしている海岸から具志川火力発電所の煙突や平安座島が見えるほか、第4話ではビーチバレー用の水着を買いにイオンモール沖縄ライカムに行くなど、沖縄県民なら見覚えのある場所が随所に登場する。沖縄で12日深夜に放送された第5話であった試合は、西原町の西原マリンパークが会場となっていた。

 2人の青春ストーリーから目が離せない。「はるかなレシーブ」は琉球放送では、毎週月曜の午前1時40分から放送している。