高校野球の春季九州大会(第138回九州大会)第3日は13日、長崎市の長崎県営球場などで準々決勝4試合が行われ、糸満が大分に5-3で逆転勝ちし4強入りした。15日の準決勝で福岡大大濠と対戦する。ほかに西日本短大付(福岡)、長崎日大が準決勝に進んだ。

糸満-大分 4回表1死走者なし、糸満の徳元ジン(左)が左本塁打を放ち、ナインに祝福される=長崎市総合運動公園かきどまり球場(長崎新聞社提供)

 糸満は1-3の八回、敵失や内野安打で1死満塁とし、桃原虎雅、平安常輝の連続適時打で3点を奪って逆転。九回にも大城翔太郎の適時二塁打で1点を追加した。

 西日本短大付は1-1の五回に渡辺の3ランなどで5点を奪い、選抜大会8強の海星(長崎)を6-3で破った。福岡大大濠は大村工(長崎)を7-4で下し、長崎日大は佐賀商を7-2で退けた。14日は休養日。