【バンクーバーで大野亨恭】第6回世界のウチナーンチュ大会のPRのためカナダを訪れている北米キャラバン(団長・翁長雄志知事)は13日午後(日本時間14日午前)、バンクーバー市内でバンクーバー沖縄県友愛会(奥間トーマス会長)に大会内容を説明、交流会を開いた。

交流会で翁長雄志知事(左から2人目)らと談笑する県系の子どもたち=13日午後、バンクーバー市・カーリングクラブ

 翁長知事は、沖縄から海外に出たウチナーンチュで活躍する人が多いと強調。「みなさんの発展と共に沖縄が発展していく。ぜひこれからも交流を密にし、大会では若い人にも一緒におじいちゃんおばあちゃんの古里を見せてほしい」と参加を呼び掛けた。

 県人会からは約120人が参加。エイサー演舞などで華やかに出迎えた。知事の6歳下で同じ那覇市立大道小学校、真和志中学校に通った奥間正照さん(59)は「本人に会えてうれしい」。交流会では全員が輪になって腕を組み「てぃんさぐぬ花」などを歌った。

 知事は説明会の前、ウェブサイトで日本のニュースを発信する地元の日加タイムスの取材も受けた。