本部署は4日、名護市城の飲食店で15歳未満の女子中学生2人に接客させたとして、同市の飲食店従業員の男(24)を児童福祉法違反の疑いで逮捕した。調べに「15歳未満とは知らなかった」と容疑を否認しているという。

 署によると、同じ店で中学生を含む多数の少女が雇われていた可能性もあり、詳しい経緯や営業実態の解明を進めている。

 逮捕容疑は8月31日午後11時53分ごろ、自身が店長を務めるスナック店内で、14歳の女子中学生2人=いずれも本島中部在住=に酒席での接客をさせた疑い。

 署は8月、一般人から情報提供を受けて内偵捜査を開始。その後の家宅捜索で、少女らが接客しているのを確認し、容疑者を逮捕した。2人以外にも本島南部の女子中学生らが雇われていたとみられ、本部署と豊見城署、県警少年課、県警生活保安課が合同で捜査している。