プロバスケットボールTKbjリーグで4度目の優勝を果たした琉球ゴールデンキングスの伊佐勉監督や主将の岸本隆一らが19日、沖縄県庁を訪れ、県民の応援に感謝した。県庁1階には県職員やブースターらが大勢集まり、大きな手拍子で選手らをたたえた。

4度目の優勝を沖縄県庁で報告したキングスの選手ら

 伊佐監督は「沖縄が一番、キングスが一番だと胸を張って言っていい」と断言すると、盛大な拍手が湧いた。9月に開幕する「Bリーグ」を見据え、「沖縄らしくアップテンポに、そしてスピードを上げていかないといけない。どこまで通用するか楽しみだ」と語った。

 岸本は「シーズン序盤は不安定だった。後半でまとまり、最後は圧倒的な力で相手を倒せた」と報告。「これからも応援して」と県民に呼び掛けた。

 ブースターの山田航太郎さん(27)は「Bリーグ優勝のトロフィーにも期待したい」と話していた。