7月に発生した西日本豪雨で甚大な被害を受けた岡山県の山陽新聞社が、発生から1カ月間の同社の報道をまとめた特別報道写真集「2018 西日本豪雨 岡山の記録」を出版した。価格は千円で、売り上げの一部が義援金に充てられる。

 山陽新聞社が出版した特別報道写真集「2018 西日本豪雨 岡山の記録」

 135枚の写真を収録。大きな浸水被害が出た同県倉敷市真備町地区で腰まで水に漬かりながら避難する住民や、避難所での炊き出しの様子、炎天下でのボランティアの奮闘などが記録されている。巻末には豪雨被害を報じた山陽新聞の紙面を収録している。

 4刷までの1万5千部はほぼ売り切れ状態。(共同通信)