【山城博明通信員】「ぼくたちはできる。力を合わせて勝利を目指せ!」をテーマに、サンタクルス県内の日本語学校の生徒たちによる「第36回スポーツ交歓会」が7日、行われた。気温も25度まで上がりスポーツ日和となった中、生徒たちは赤、白、黄、緑の4チームに分かれて競技を楽しんだ。

 サンフアン日本人移住地のサンフアン学園、サンタクルス中央日本人会の日語校、オキナワ第2移住地のヌエバ・エスペランサ校、そして地元第1移住地のオキナワ第一日ボ校の4校の小等6年生から中等2年生の97人が参加。開会式で生徒代表の比嘉セリナさんは「今日一日みんなで力を合わせて楽しみましょう」とあいさつした。

 主催したボリビア日本語教育研究委員会の本多由美委員長は「この交歓会の目的は他の地域の人たちと交流し、友達をつくり、友情を深めること。力を合わせ、友達をたくさんつくってほしい」と激励した。

 大玉ころがし、逆さメガホンリレー、フォークダンスなどに汗を流した。当初は足並みがそろわず苦心した24人25脚の競技は、各チームともしっかり練習の成果を発揮。見事なゴールを見せた=写真。