クラシックの第22回おきでんシュガーホール新人演奏会(主催・沖縄電力、南城市、沖縄タイムス社)が22日、南城市の同ホールであった。オーディションで入賞した8人の若手がみずみずしい演奏を披露した。

グランプリ受賞者として演奏を披露するオーボエの篠原拓也さん(右)、ピアノ伴奏は南部璃子さん=22日、南城市・シュガーホール

 グランプリを受賞したオーボエの篠原拓也さんは、カリヴォダの「サロンのための小品 作品228」などを華やかに奏でた。新設の沖縄賞を受賞したアルト・サクソホンの平良史子さんは情感豊かな音色を会場に響かせた。

 フィナーレでは同演奏会初となる入賞者全員によるアンサンブルがあり「てぃんさぐぬ花」の柔らかなメロディーで晴れの舞台を締めくくった。