名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では23日、新基地建設に反対する市民ら40人が午前9時ころから、米軍車両の出入りを阻止しようと座り込みを行った。機動隊が市民を排除し米軍車両を通しても、すぐに市民が座り込みを続行した。道路を通行する米軍車両の前に立ちふさがる市民もおり、現場は一時騒然となった。午前11時54分までに機動隊の排除は11回あった。

米軍車両の出入りを巡り、機動隊につめよる市民たち=23日、名護市キャンプ・シュワブゲート前

米軍車両が基地からでないようにゲート前で座り込んで抗議する市民たち=23日、名護市キャンプ・シュワブゲート前

米軍車両の出入りを巡り、機動隊につめよる市民たち=23日、名護市キャンプ・シュワブゲート前 米軍車両が基地からでないようにゲート前で座り込んで抗議する市民たち=23日、名護市キャンプ・シュワブゲート前

 市民らは女性遺体遺棄事件に触れ、「彼女の命を返せ」「米兵を外に出ないことが一番の再発防止策だ」と抗議の声をあげた。