元米海兵隊員の米軍属による女性遺体遺棄事件で、沖縄県警特別捜査本部は25日午後1時半ごろ、女性の所持品が遺棄された可能性が高い、うるま市州崎の水路で2日目の捜索を始めた。

水路でスマホや証拠品などを捜すダイバー=25日午後1時37分、うるま市洲崎

 24日の捜索では女性のものとみられるかぎと、犯行に用いられた可能性がある棒を発見。捜査本部は、死体遺棄容疑で逮捕された元米海兵隊員で米軍属の容疑者(32)が犯行後に捨てた可能性があるとして、女性のスマートフォンや凶器の刃物など未発見の証拠品を引き続き、捜索する。

 水色のウエットスーツに身を包んだ機動隊のダイバーら10人が午後1時半ごろから水路に潜り、列をつくって手探りでスマホや証拠品などを捜している。