【読谷】読谷村議会(伊波篤議長、19人)は26日、「米軍属による極悪非道な女性死体遺棄事件に対する意見書」と抗議決議案を、出席した13人の全会一致で可決した。事件の根本的な背景には「日米両政府による沖縄への米軍基地の集中」があると指摘。日米地位協定の抜本的な改正とあわせ、「在沖米軍基地の整理縮小・撤去を図る」などを求めた。

 基地「撤去」の文言について、提案した基地関係調査特別委員会の伊佐眞武副委員長は、段階的な整理縮小の先に撤去があるとの考えを示した。